加齢による髪質の変化

学生時代、私のコンプレックスは自分の髪質でした。
太くて硬く量が多い事に加え、とにかく癖が強かった為、黒々としていた当時の髪色は余計に重く、暑苦しく見られていたでしょう。
髪染めは校則で禁止されており、美容院に行くお小遣いなどなかったので、外出する時はいつも一つに結んでいたと記憶しています。

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サラサラのストレートヘアにあこがれていた私は、社会人になって以降ずっと「縮毛矯正」のお世話になっていました。
重い感じを避ける為、かなり明るめの色でカラーリングも続けていました。

ところが40代になり、長く通っている美容院で恒例の縮毛矯正をお願いしたところ、髪のダメージが深刻だからしばらくはやめた方が良い、とのアドバイスを受けました。
詳細を尋ねたところ、私の髪は加齢により弾力性や毛量が減少し、髪質も変化しているとの事。
白髪や抜け毛が徐々に目立ち始め、強かった癖も以前と比べて落ち着ついている点を考慮すると、縮毛矯正による髪への影響は大きい、との助言をいただき、それ以降、縮毛矯正はしていません。
今も癖はあり、広がりやうねりが気になる時も多いのですが、触った時、髪一本一本が柔らかく、結んだ時のボリューム感は全くありません。
剛毛な髪質を何とかしたい、と言う若き私の悩みは加齢と共にになくなりました!