洗剤を使わずに汚れが落ちるという魅力

ちょっと、ここが気になるから掃除でもしようかと掃除機やらフキン、洗剤など、掃除に使う道具一式を持って、そこへ向かいます。掃除をするとき、昔は、床などをキレイにするときはボロ雑巾と水を入れたバケツを用意して雑巾を水に浸し、両手でギュッと絞って拭いて、きれいな面がなくなったらまた、バケツの水でゆすいでまだ絞り、また床を拭くという繰り返しでした。床などの大きな面積のところは、そのようにしてやるのが一般的でした。細かいところは洗剤を付けたスポンジを使ったりして。でも、そういった掃除のときに使うものも時代と共に、とても進化していますね。細かいところが得意なお掃除グッズの「激落ちくん」について書いてみたいと思います。

メリフバームクレンズ

私が子供の頃の掃除の方法とは違って、最近はいろいろなお掃除グッズがたくさん出ているのですね。掃除用品を買いに出かけたときに見て驚いたのですが、そのとき手に取って購入したのが、劇落ちくんでした。激落ちくんの何に惹かれたのか?というと「水だけで汚れが落ちる」という、うたい文句でした。ほんとに落ちるのか?私は半信半疑でした。でも、こればかりは使ってみないと分かりません。

さっそく、購入した激落ちくんを試してみました。水だけを付けて。試したところは油汚れの付いたガスレンジでしたが、半信半疑のまま、いざ、擦ってみると、みるみるうちにこびりついた油汚れが落ちていくではありませんか。これにはビックリしました。水だけしか、このスポンジには付けていないのですから。すっかりきれいになったガスレンジを見て、本当だったのだと感激しました。調べてみると、水だけで落ちる秘密は、このスポンジの特殊な構造にありました。メラミン樹脂をミクロ単位で発泡させた硬度の高い構造をしているそうで、これがメラミンフォームという材質なのだそうです。非常に細かい無数の網の目を持った材質により、水を付けるだけで、しつこい汚れをキャッチして落とすのだそうです。

これさああれば汚れたらゆすぐという手間を省くことに成功した、とても画期的な商品が出てきたなと思いました。掃除革命を起こしたなと。こすって落とすので、消しゴムのようにポロポロとカスが出てきてしまいますが、そんなところは全然、許容範囲です。「激落ちくん」、とても魅力的だと思います。これからも、掃除のときの相棒として活躍してほしいなと思いました。